見終わりました。
前回のブログで言うと2よりは1に近い感じですかね。
褒めると見せかけて、バカにするいじり。
ただ、必ずしもその一面的な見方はできないとも思いました。
東野幸治はお客さんの反応で、ポジションを変えたようにも見えたので。
お客さんの反応で、視聴者の反応も想像できると考えると、お客さんを笑わせるのは大切だものね。
お客さんの反応があんまりなのは、やはり嫌われ時代のが大きいんだろう。
人はそんなすぐに人のイメージ変えられないだろうし、嫌いなものはしばらくは嫌い。
他の芸人のスタンスも、一面的にはいいにくいスタンスだったと思います。
眠くなったので続きは気が乗ればまた書きます。
おやすみ。